2008年7月15日火曜日

大事件!




本日もやっぱり朝早起きで
スキー場へと向う。
朝早く行かないと
ゲレンデ近くの良い場所に
車を駐車する事ができないからだ。

思い通りの場所に車を停めて
いざ!ゲレンデへ!
今日は、私も朝から参加して
ニキビ君インストラクターの指導の下
スキーを楽しんだ。

昼食後、ママは疲れたので
ロッジでホットチョコレート(マシュマロ付)を
頼んでゆっくりしていた。
妹が日本から持ってきた文庫本を読み出したら
止まらなくなってしまった。
はじめに人が殺されて
犯人は誰か?と言う内容のものだったが
休憩にやってきた妹に
最後まで読んでも犯人が誰か書いてないよ!と
一寸、ガッカリするような事を言われたが
そんな事はお構いなしに
読み続けていた。

携帯が鳴った。
山頂からニキビ君が電話してきたのかと
ママ;「は~い~」と電話に出ると
ニキビ君;「直ぐにメディカルセンターに来て!」
はぁはぁと疲れながらも、緊迫したムードだった。
直ぐに立ち上がってロッジを出た。
ママ;「どこ?」
ニキビ君;「ロッジを降りたところ!」
ママ;「どこだかわからない」
ニキビ君;「僕が外に出ているから・・・」
ママ;「見えた!」

何が起きたのかは、わからないが
取り合えずニキビ君は、無事のようだった。
アトピー娘の喘息の発作かな?とも考えた。

待合室に入るとアトピー娘が足を伸ばして座っていた。
どうやら転倒して右足を痛めたらしい。

重症患者が治療室に入っているらしく、
医師が取り合えず症状を見に来ただけで
そのままになっていた。
他にも4名ほど負傷者が
診察を待っていた。

外が騒がしくなってきた。
レスキュー隊らしき人たちが
雪の上にスペースを作り
誰も通さないようにしている。

暫くすると大きな音を立てヘリがやってきた。
治療室にいた人がストレッチャーに固定され
お腹にレントゲンが入っているらしい大きな封筒置いて
ヘリの方へ運ばれていった。
白人の初老のおばあさんだった。
スキーで転倒したらしい。

重症患者が運ばれたので
待合室の人が
怪我の重度順で
治療室に入る事になった。
ココでは、運ばれてきた順番ではなく
怪我の状態で順番が決まるらしい。

妹とメタボの2人も
転んだらしく、リフトで降りてきた。

幸か不幸かアトピー娘は、
そんなに酷くなかった様子で
とにかく待たされた。
待合室に医師が出てきて
アトピー娘に痛み止めと
腫れ止めを飲ませた。
骨は折れていない様だが
じん帯を損傷しているらしかった。
医師に固定する為のサポーターをはめて貰った。

医師の話では、
10分程前にレントゲンの機械が壊れてしまったそうだ。
ここにいてもこれ以上、
アトピー娘にしてやれる事はないと言う話だった。
取り合えず、安静にしている事と
アパートでの治療方法のプリントを貰った。

隣町に行ってもレントゲンは、
移動車が週に1度来るだけで
毎日出来るわけではないらしい。
100km程はなれた病院に行けば
レントゲンはあるがそこまでする必要は、
ないだろうとの診断であった。
シドニーに帰ってから検査してもらった方が
良さそうなかんじだった。

結局、長時間待ったが
治療室に入る事はなく
その場を立ち去り
アパートに戻った。

いつもニコニコしている
アトピー娘だが
今回はかなり痛いらしかった。
ソファーに寝転がり
トイレ以外は立ち上がらなかったし、
自分ひとりで移動する事はできなかった。

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