2008年7月11日金曜日

スキースーツ

先にオークランドに到着している
妹から電話がかかってきた。
直ぐに会えるのに
わざわざ電話してきたのは、
私が予約した宿泊施設に
泊れない?なんて事になっているのだろうか?


ニキビ君のスキースーツが
少し小さめになってきているので
どうせ毎年行く事だ。
日本は、シーズンオフでスキースーツも安くなっている。
楽天のプライズスロットで大当たりしたので
ポイントだけで購入できる。
そこで、日本にいる妹宛てに
ニキビ君のスキースーツを購入して
オークランドに持ってきてもらう事になっていた。

妹には、他にもニュージーランドに
持ってきてもらう我家の物を沢山お願いしていた。
荷物が多くなるので
妹の洋服や、スキーウエアー等、
下着以外は、私達が持って行く事になっている。
私たちと合流するまでの間、
妹の着る者は、殆どない状態である。

スキージャケットが
どうしてもスーツケースに入らないと連絡があった。
日本は、真夏で暑いが
オークランドは、真冬なので
スキージャケットは、手荷物で羽織ってくれば?と
言う事で話がついた。


電話の内容によれば
日本の空港までは、ジャケットを持っていたが
税関の手荷物検査の時に
ジャケットを手荷物と一緒に
スキャン用のベルトコンベアーに
置いたらしい。
ところがおっちょこちょいの妹は、
手荷物だけをとって
ジャケットは、そのまま置いてきたらしい。

気が付いたのは、
飛行機の中だったが、
既に時遅し・・・
フライトアテンドに聞いてみると
離陸前に「ジャケットを忘れている方~」と
尋ねてまわったが
該当者がいなかったので
空港に置いて来たと言う。
隣に座っていた
これからワーキングホリデーで
オークランドに行くと言う女の子に
「そんな事言ってた?」と聞いても
「いいえ聞いていません」
そんな事、今更言っても
とにかくジャケットは日本の空港にある。

オークランドの小さな空港で
我が妹は、どうやら大騒ぎをしたらしい。

とにかくオークランドの空港に
スキージャケットを送って欲しい!
と叫んでいたようだ。
次の便で送ってもらう事はできるが
ちゃんと届くかどうかの保証は、できないので
日本に帰った時に受け取るのが得策だと
勧められたらしい。
無くなってもいいから、とにかく送って!と
言ったらしく、電話は、その内容であった。

担当者ジェフは、
「英語がわかる人と話をしたい」と言ったようで
妹は、助けを求めてシドニーに電話をしてきた。
担当者ジェフの名前と、電話番号、紹介番号を
聞いてとにかくジェフに電話してみた。

直ぐに電話したがジェフと話す事はできず
事情を話して電話が欲しいとメッセージを残したが
結局、電話で話す事はなかった。
私たちは、日本にジャケットを置いていて貰っても
何の問題はなかった・・・。

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